セクメン 〜今日はどの彼と恋をする？〜

17種類の結果パターン

今日はこの彼です☆ - 2024年5月11日

｢ふぁ、ごめ、も...ムリ...｣


その言葉を最後に、私の記憶は遮断された。









...
事の発端は数分前。




明日にテストを控えた私は第四校舎一頭の良いサイハに、彼の部屋で勉強を教えてもらっていた






.....んだけど...







｢サイハ...ごめん...何か、すごく眠い...｣





たった今オレンジジュースをもらって飲んだところなのに...何で...






｢ふぁ、ごめ、も...ムリ...｣






限界を感じ、意識を手放した。









...

ちゅ


｢んっ...｣


ちゅく、ちゅ


｢ちょ、ぁっ...｣




体の至る所がくすぐったくて、目を覚ます。





｢な、に...？...ん、ひゃぁ！/////｣






敏感なところをなぞられ、電気が走ったように体がビクンと跳ねる







｢サ、サイハ...？/////｣








意識がハッキリしてくると、サイハが私に覆いかぶさっていることが分かった。







そして





｢ぁっ...や、やめっ.../////｣





下着姿の私の体中にキスを落としていた。





｢な、あっ、んで、こんな...んっ/////｣






サ｢お前が悪ぃんだよ。｣







そう言いながらも、舐めたりついばむように動かす口や舌は止まらない。





｢...な、んで...？/////｣





涙目になりながら質問すると






サ｢ほらな。そういうところとか...誘ってるようにしか見えねぇ。｣







サイハはそう言うとカチッとブラジャーのホックを器用に外す。







｢ぁっ...やぁっ.../////｣






もちろん、私の胸は露になって






サ｢ずっと〇したかった。どうやら俺はYOUが好きみてぇだな。｣






サイハはニヤリと笑って、私の胸を貪る。






｢あ、ぁっ/////だ、めっ/////｣







ぴちゃ、という唾液の音が私をさらに快感へと導く







無理矢理〇されてるのにっ....







｢ふ、ぁ、んんっ/////｣








嫌じゃ.....ない。









｢サ、イハ.../////｣






サ｢あ？｣






そう返事した彼の息が敏感なところにかかる







｢...もうっ.......め、めちゃくちゃに...してっ.../////｣








恥ずかしさを押し殺して、快感を求めた。









サ｢...あぁ。悪いのは無防備なお前だからな。｣








彼はそう言って、私の敏感なところに舌を這わせた。

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• 金　運: ★★★☆☆
• 恋愛運: ★★★★★
• 健康運: ★★☆☆☆
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

黒猫の人形(サイハに激似)

ラッキーアルファベット

k

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