【蘭拓】Golden Week!【日替わり】

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初めまして郁娜です！

めっちゃ早いゴールデンウィークの日替わりを蘭拓で作りました！←

過激なシーンがありますよー、皆さまー(

神童「俺が攻め、じゃない…」

霧野「お前は受けが似合う」←

なんちゅー話してるねん←

だがしかし！ひとつだけ拓蘭入ってます！

神童「(ｶﾞﾀｯ」←

霧野「((((；゜Д゜)))な…んだと…」←

全ては霧野sideとなっております！

ではどぞ！お楽しみ楽しみください！

5種類の結果パターン

神童/霧野「楽しんでくれ！」 - 2024年5月2日

――霧野家霧野の部屋

霧野「少し散らかってるけど…」

神童「大丈夫だ、構わないぞ」

俺はソファーに腰を掛ける

霧野「なぁ、神童。
今日はゴールデンウィークだろ?予定とか、あるか?」

神童「ゴールデンウィーク…そういえば今日だったな」

ふふっ…と、神童は微笑み、顎に手を当て考えていた

神童「無いな…部活も休みで、ピアノのコンクールはそんなに近くないし…」

…へぇ、ラッキーだな。

神童はふと、俺の机に目をつけた

神童「…?
霧野、このピンクの粉はなんだ?」

あー出しっぱなしだったな。

まぁ都合いいな

俺は神童を壁に押さえつけ、ピンクの粉を飲ませた

ﾄﾞｻｯ…

神童は床に座り込む

神童「…き…りの…//な、にこれ、っ…////」

息が荒くなりながらも問う神童を、俺は見ながら神童の服に手を掛けた

霧野「それは、"びやく"っていうんだ。
ゴールデンウィークは神童とあまーい時間を過ごしたいから、びやくを盛った(ﾆﾔｯ」

不敵な笑みを浮かべ、神童の頬を撫でる

神童の体はビクッと跳ね、それと同時にキスをする

神童「んっ…ｯｯ//」

今日は神童と、キス以上の事をした甘い一日を過ごした。

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霧野「駄作者め」

ごめんなさい｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡←

霧野「駄作でごめんな？

面白くないよな…

これから頑張って書いていくから

応援代わりとして、評価を押してくれないか…?

コメントはしなくてもいいよ(ﾆｺｯ

読んでくれて、ありがとう！」