今日も、愛され日和。（utit

びっくり ページ24

はじめていくお店。
たのしみだなぁとるんるんしながら家をでた








待ち合わせ場所、あそこか




背の高い彼がたっている










『ごめんねるすくん、待った？？』



lz「いや全然〜」



『るすくんやっぱ待ち合わせ場所いたらすぐ見つけれる、一瞬迷ったけど見つけてあそこだ！ってなった』



lz「ふふふwAちゃんはちっちゃいからすぐ居なくなっちゃいそうでこわい」



『いなくなりません！！迷子ならないるすくんほど！』



lz「いや絶対Aちゃんのが迷子なるやん
てか今日の格好さむくない？？かわいいけどさあ
まふらーいらんの？」






首を傾げてそういうるすくん
女子よりあざといしかわいい






『かわいい、？うれしいめちゃくちゃ洋服迷った…
マフラー！たしかにつけてくるの忘れた
べつに大丈夫だよ、あたし体温高いんやもん』




lz「だめだよ、マフラー貸してあげます」




『ほんまにいいよ、だいじょぶだよ
貸してくれたらるすくんが寒いもん』



lz「ええ〜？じゃあ2人で1つのマフラーまく？？」






『、、え、、あ、、じゃあ借ります、2人で巻きません…』





lz「なんでー！てか顔真っ赤やん？？
やっぱ寒かったの？？Aちゃん」






『るすくんが心臓に悪いこというから体温あがった』




lz「かわいいねかわいいんやけど」





『うるさい！』





_


lz「おいしい？？」



『おいしい、、しあわせ…』




lz「よかった、最近ここめちゃくちゃお気に入り
いろんなひとにおすすめしてる」




『おすすめしてるの正解だよここのお店ほんとに
おいしい、、美味しすぎて泣ける…』







lz「わぁっ！」




『え、どしたのこわい』




lz「ねえみてこれ」






るすくんがそらるさんとのラインを見せてきた





『え、今luzが教えてくれた店きてるよって
もしかして…』



lz「ここにいるってこと！？奇跡？」




『え、どど、ええ、』




lz「動揺しすぎやろw仲良しなったんでしょ？
お話しに行く？」





『最近まっったくお話してないよ…
多分忘れられてる』





lz「なわけ無いでしょw」






_


『お金今日わたしだすよ、連れてきてくれてありがと
るすくん』



lz「だめー！僕が支払いまs」




急に視界からるすくんが消えたと思ったら何もない所で
転んだ？？




『！？るすくん大丈夫？いたくない？』



lz「痛くないけど恥ずかしい店の中人少ないけど」




？「、ぇ？？」




『え、え！、？』

家、！？→←おい

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