検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:14,087 hit

09. ページ9

.


他のリスナーさんたち怖すぎた


(え。なんか当てたのかなあの人)
(楽屋だったらまじで許さんww)
(えー、いいなー、)
(志麻リスがなんか当ててる)

遠くからこんな感じのことが薄らと聞こえてくるの
ちょっとどころかかなり怖かったね


楽屋招待の缶バをスタッフさんに持ってった帰りは
もうすぐ開場時間だったのもあってイヤホン付けて
めっちゃ真顔で歩いてたよ

開場時間になったらさっさと会場入って
自分の席でスマホいじってればいいかなって


あ、丁度入り始めたみたい?

アリーナとスタンドで入場口別れてても
身分証の確認とかで列進むの遅いね、

不正入場なくなれ!!!!!って思ってるから
全然時間かけて確認してもらって大丈夫というか
むしろ厳しく見てくれ!!!って感じなんだけど


スタッフ「身分証のご提示お願い致します」

『あ、はい!…お願いします』

スタッフ「ありがとうございます、大丈夫です」




.

10.→←08.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (59 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
216人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , 浦島坂田船 , 志麻
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆらゆら | 作成日時:2021年8月18日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。