き み が す き 【nqrse】

じゅうさん ページ13

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今日の現場はなるせちゃんと
たくさん目が合った気がしました。

昨日のことがあったらそりゃ覚えられるよなぁって、

最後に皆でするファンサタイム()のときに昨日みたいにはーとつくってたらばーんってしてくれたし、ラップ中とかも目合わせてくれたしそれはとても幸せだったけど。






でもやっぱりるすくんからの視線も感じました。
そして煽られました。
るすなーからの視線が痛い。




あと、せんらさんにもちょっとだけ、
ほんとにちょっとだけ見られた気がしました。

…ホテルの部屋隣だったの気づかれたのかな？


ただのリスナーならまだしも最前におるやつかよって思われたかな、
今日もホテルで会ったら気まずいよね←


会わないといいけど…(フラグ)



呑気に心配してたら会場出た直後るすなーさんに声をかけられました。

※表記リ｢｣ リはリスナーのリです



リ｢すみません、ちょっといいですか？
あなた、るすくんに構われてませんでしたか？
……なるせさん推しですよね？？

軽率にるすくんに手出さないで、この尻軽女。｣



えぇ…こわ…
手出すも何もアピったりしてないんだよなぁ…


『私は自担以外にアピったりしてないですし、
構われようとも思っていませんよ。』


リ｢は、なにそれ嫌味？
構われようと思ってなくても勝手にるすくんが構ってくるんです〜って？ほんとうざいむり。｣


いやうざいなら話しかけないでもろて、、


『実際構ってくるの向こうなので。
無理なら話しかけないでください、。』


そう言い放って私は会場を後にした。




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