歌い手さん達の秘密

｛さかつき｝ ［チョコタピ 様リクエスト］ ページ43

口調わかんね←
前振りくっっそ長い←

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坂田side

｢あぅ、さかたー…｣
どうなってるんや。これ

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天月side

さ《ねぇ、明日僕の家こーへん？》
ふふ、昨日誘われちゃいました！
彼が言う明日、翻訳すれば当日の昼頃
僕はベッドの上でごろごろしながら幸せに浸っていた。
｢っあ！そろそろ行かないと！｣
ふと時間を見ると、とっくに出ていく予定の時間になっていた。
持ってく物を急いで持ち上げ家を出た。

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ぴーんぽーん

さ｢はーい！……ん、あまちゅ！どーぞ！｣
インターホンを鳴らした後、奥からバタバタ音が聞こえて坂田が出てきた。
｢うん、おじゃましまーす！｣

思いつきで坂田に勢いよく(？)ぎゅぅってしてみた。
｢んふふー、坂田の匂いするねぇー…｣
ちょっと小さな声で呟いたからなんも聞こえてないかなって思ってたけど
上から声が聞こえない。
｢…ん、どしたの？｣
下から坂田を見上げる。
さ｢っ……、あまちゅ色々言いたい事あるけどとりあえずそれ他の人にやらん方がええかも…｣
口元を手で隠しながら言う坂田。
｢……うん…？｣
なんかちょっと不思議だった。


それからゲームとか色々して遊んでたけど、
坂田が飲み物とか買いに行ってくれてる時に
ちょっとの興味から坂田の家を探索することにした。


｢んー、なんかないかなぁー。｣
冷蔵庫の前で荒らしてやろうかな、なんてイタズラ心が擽る。

冷蔵庫の扉を開けると、色々入ってたけど
真ん中には小さなお皿が1つ入っていた。

そのお皿にはラップ？がされてあってそこに坂田の字で
【あまちゅの】
と書いてあった。

へー、僕にくれるのか。
中には小さめのチョコが入っていた。
美味しそうだなー。
………僕にくれるんなら食べちゃお。
……ぱくっ

さ｢あまちゅー？なんでそこおんのー？｣
｢ふゎぁっ！？｣
後ろから話しかけられる。
ぼふん。
自分の周りに煙が。
煙がなくなってからは、目線が低くなったような気がした。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

うわぁぁぁぁぁごめんなさぁぁぁぁい
まじで！使えなかったんです！！
しかもぉぉぉぉ長ぁぁぁぁい
文才分けてくださぁぁぁぁい
またねぇぇぇぇヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!!

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