歌い手さん達の秘密

｛さとみ総受け｝　［みしゅ　様リクエスト］ ページ34

さとみside


「ねぇ、ゲーム大会しない？」
この時こんな事しなければ良かったかな…なんて。


り「え、ゲーム大会って…今やる？」
「まぁ暇だし〜。」
こ「僕はいいよ〜？ま、皆僕に勝てるわけないんだけどね〜w」
ジ「ん、なんやて…？…いいよやったるわ！！」
る「皆に僕を見下す権利があるとでも？？」
な「じゃやってみよ〜！」

今、皆と集まってたけど暇だったからゲーム大会(笑)をやります！
ゲームでは自信あるんでね！
あ、ちなみにス○ブラだよ？))

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

「よっしゃまた一位！！」
まぁ、今3回戦位やって3回連続一位ですね←
こ「ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！？」
ジ「ざまぁぁぁぁぁぁ！！ころんざまあw」
ころんがくっそ高い声で叫んでジェルに煽られている。
ジェルも5位なんだけどさ)))

「あれ？さとちゃんまた一位だよ？え？
　皆どうしたのかな〜？」
自分の順位を思い出し、思いっ切り煽る。

そしたら、
「…………え、」
何故か右隣のるぅとに床☆ど☆んされました。
「ねぇ、ちょ、冗談やめよ？ほらどいて？」
まじで目の前のるぅとにどくことを要求する。

る「あの…
　 可愛すぎませんか！？何なんですかこの生き物！！」
り「……まじでそれな。」
こ「」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(連写)

なんでだろう…るぅとは可愛すぎ！とか言ってまだどいてくれないし、
莉犬は真顔でるぅとくんの言葉を共感している。
ころんに至っては何も言わずにスマホで連写している。

な「るぅとくん。俺も入れて？」
「いやなんで！？」
反射的にツッコんでしまう。
その後色々抵抗したけど、食べられたさとちゃんでした…。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
はーいどーも！主です。
まず…
ごめんなさいぃぃ…昨日投稿する予定だったのですが、一回書いていた小説全部消えたので
また書いてました…))
そして、最後の方適当ですみません…。
では。

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