歌い手さん達の秘密

{さとみ総受け}　[雪月花@百　様リクエスト] ページ15

？side


る「いよいよ…今日ですね。」
り「…めっちゃ緊張する…」
こ「ま、やってみるしかないよね」
ジ「…楽しみやな…！」
な「じゃ、皆でかまそ〜」
皆『お〜！』



さとみside
はーいどーもさとみです。
最近、パソコンが毎回止まるんで買いに来ました！

しばらく歩いて、あとちょっとで売ってるとこにつく！って時に後ろからなんか口に当てられた。

あ、これよくドラマで見るやつやん。とか思いながら呼吸しちゃダメだなって。
でも、何故か、自分で呼吸しちゃったんだよね。

まぁ、案の定いきなり睡魔が襲ってきた。
どんどん重たくなるまぶたに俺は目を閉じた。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

眠りから目が覚めた時、あり得ないことになっていた。
「な、んだ…これ……。」

なんと、女の子になっていたのだ。
声は少し高く、背も少し低くなった気がする…。
ていうか、それもあるけど…

どこだ……ここ。
部屋暗いし…

眠る前の記憶を探っていると、ドアが開く音がした

一気に不安が押し寄せてくる。

どうなるんだろ、俺、死ぬのかな…。

ぱち、と電気がつく。
り「あ、起きた？さとちゃん。」
「っえ…」
そこにいたのはりいぬだった。

脳の処理が追い付いていない。
なんでりいぬがいるの…？

こ「やっと起きたの〜？寝坊だよ！」
とか言いながら皆が来る。

頭がぐるぐるする。
にこにこで対応する皆に恐怖すら感じる。

なんでこんなことするのか、聞いてみたけど、

る「皆、さとみくんのことが好きなんですよ！」
とか言ってる。意味わかんない。

ジ「というか、想像以上なんやけど。」
な「それな。めっちゃ可愛い。」
ジ「てかもう無理やー、たべてええ？」
る「ま、最初からそういうつもりだったんで」
り「いいよね、さとちゃん。」

「いゃぁぁぁぁぁ!?」

その後は、皆においしく頂かれました…。




はい主でーす☆
リクエスト本当にありがとうございます！
さとみくん受け初めてだったのでとっっっても下手ですが…
スクロールお疲れ様でした！
では！

{るぅころ}　[いちごりすなー@あむ 様リクエスト]→←信号組が小さくなったらしい。 (２)

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