きゅう(オリジナル設定あるよー。あと最後の方は会話文のみ許してヒヤシンス) ページ9
きん「よっ。」
スマ「お前はここに居たのか。」
きり「部屋の中も深紅色だー。」
レミ「そうよ。私は赤が好きなの。」
シャ「?貴方は?」
レミ「そうね。みんな自己紹介しましょうか」
そう言うとみんな部屋に用意されて居た椅子に座っていった。
やがてなかむが口を開いた。
なか「じゃあ俺から!俺はワイテルズのなかむです。」
シャ「シャークんです。」
きん「きんときです。」
スマ「スマイルです。」
ぶる「ぶるっくです。」
きり「きりやんです。」
紫「八雲紫よ。よろしくね。」
魔理「霧雨魔理沙だぜ!よろしくだぜ!」
妖夢「魂魄妖夢と言います。以後お見知り置きを。」
衣玖「永江衣玖です。」
天子「比那名居天子よ。」
さと「古明地さとりです。隣に座ってるのが」
こい「古明地こいしだよー。よろしくねー。」
レミ「レミリア・スカーレットよ。」
咲夜「ここ紅魔館でメイド長を務めております。十六夜咲夜です。」
?3「私はここ紅魔館で門番をしてます。紅・美鈴(ホン・メイリン)です。」
なか「tha・中国人みたいな名前だ!」
シャ「おい。失礼だろ!」
美鈴「平気ですよー。違う人にも言われたことあるので。慣れてます。」
きり「すみません。」
と自己紹介を全員済ませた。
きん「人多いからセリフを誰に言わせるか悩むだろうなー。作sスマ「それ以上言ってはいけない」はい(´・ω・`)」
紫「まあとりあえず貴方たち6人はここ【幻想郷】に【幻想入り】してしまったわ。ここでは紛れ込んでしまった人のしたい通りにさせてあげる。」
魔理「サクッと言うと、元の世界に【帰る】か【帰らないでここで暮らす】の二択のどちらかを選べってところだな。」
レミ「勿論貴方たちがここに残りたいならば残れば良いわ。私が言うのも何だけどここの住民たちはみんな優しいわよ。」
さと「逆に残らずに帰りたいならば帰れます。あなた方にはそれを決める権利がありますから。」
こい「そうだよー。」
咲夜「どうします?」
美鈴「ちなみにこの【幻想郷】はちょっと特殊で一ヶ月以内に帰らないと外でそもそも生まれて居ないことになっちゃいますよ。」
きん「?どう言うことですか?」
衣玖「そうですね。簡単に言えば外の世界からここ【幻想郷】に来ました。」
天子「でも帰ろうか迷っているうちに一ヶ月たちました。」
妖夢「その場合自分が外で暮らして居たと言うことが跡形もなく消えるんです。」
6人「?!」
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すみれ - とっても尾も白いです!東方&ワイテ最高ですねグヘヘ あと立ち絵の画像化が見れないのですがなんででしょうか… (2022年10月3日 21時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - Lemonさん» あぁ〜!?ごめん!ごめん!ごめん!忘れてた!あ……あと、テストがあんまり良くなかったから多分没収されちゃう……ほんとにごめんなんだけど抜けられる?ほんとごめんなさい! (2018年11月23日 22時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
Lemon(プロフ) - お姉ちゃん…………コラボ…………(´・ω・`) (2018年11月23日 21時) (レス) id: 5820e15656 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - YUZUさん» 頑張ります! (2018年10月18日 21時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
YUZU - 笑笑!ゆっくりでいいので頑張って下さい!、 (2018年10月18日 20時) (レス) id: f4cd38b6c3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ