幻想入り！『ワイテルズと幻想郷の仲間たち！』

はち ページ8

どうもー！玲奈の日記こと桜です。ただいまー！テスト5教科終了です！技能教科？なにそれおいしいの？

まあ！頑張ります！(多分)てなわけで続きをどうぞ！！！！！！！









あの頃のぶるっくは・・・



said？あるわけn(スライディング土下座



ぶる「へー、そうなんですか。？12さん。」

？12「えぇ。そうなんです。・・・これくらいですかね。ここの説明は。」

ぶる「ありがとうございました。？12さん。」

？12「いえいえ。これくらい大丈夫ですよ。」(いずれお嬢様の・・・・だものね。)

？13「咲夜〜！どこ〜？」

咲夜「！はい！お嬢様！すみません。ぶるっくさん。少し席を外しますね。」

ぶる「大丈夫です。」

ぶるっくがそう言うといつのまにかもう咲夜はいなくなって居た。

ぶる「いつの間に。」

十分後！

咲夜「すみません。ぶるっくさん。お待たせしました。」

ぶる「大丈夫です。」

十分程待っていると咲夜が戻って来た。そのあとすぐに扉からノック音が聞こえた。

？13「失礼するわよ。」

そう言って入って来たのは背中に羽のようなものをつけた子供だった。背は140センチぐらい。

丈の長めのスカートをはいている。

？13「初めまして。私はこの紅魔館の主。レミリア・スカーレットと言うわ。」

ぶる「あっ。僕はぶるっくって言います。ここで保護？されて居たと聞きました。ありがとうございました。」

レミ「大丈夫よ。あとタメでお願いするわ。話しづらいからね。」

ぶる「分かったよ。」

レミリアと名乗る少女はとてもしっかりとしたハキハキと自己紹介を簡潔にした。

やがて外から

？3「咲夜さーん！皆さん来ましたよー！」

と声が聞こえた。

ぶる「？だれか来たみたいだよ？」

レミ「えぇ。そうみたいね。まあ来た人は貴方の仲間と私の友達よ。」

ぶる「？！なかむたちが来たの？！」

レミ「えぇ。そのようね。」(どうやら無事みんな第一段階はクリアね。？5はどうなのか知らないけど。)

なか「すげー。ひろいー。」

シャ「お前らしい一言目の感想www」

きり「シャークんそれな。」

スマ「てかここぶるっくに似合うんじゃね？真っ赤だし。建物。」

きん「真っ赤すぎる気がする。」

なんてことを言いながらみんなぶるっくと咲夜、レミリアのいる部屋に入って来た。

ぶる「お！みんな！懐かしい！」

なか「ぶるっくいたー」

シャ「懐かしくはないだろ。www」

きゅう（オリジナル設定あるよー。あと最後の方は会話文のみ許してヒヤシンス）→←なな

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す