幻想入り！『ワイテルズと幻想郷の仲間たち！』

じゅうなな ページ26

なかむsaid

スマ「いや逃げるってなんだよ。てか暑い」

なか「ヨカッタネースマイル。コイシニモテテ」

スマ「絶対にそんなこと思ってないだろ。自分じゃなくて良かったとでも思ってんだろ」

きん「てかなんで俺ら結婚せにゃいけないんだ？」

きり「まじ卍。それな」

紫「そうね〜。ここの幻想郷ではある決まりがあって何年かに一度外の世界に住んでいてここでも生活が出来るほどの超人・・・人を連れてきて後継をつくるって言う決まりがあるのよねー」

魔理「それに選ばれたのがきりやんたちって訳なんだぜ！」

シャ「てかなんで外の世界の人を連れてくるんだよ」

天子「実は幻想郷には名前のついた正式男性キャラが1人しかいなくt ワイ「分かったのでもういいです！」 そう？」

メタ話が危うく入るところだったよ。てかなるほどねー。でもなんで俺らなの？

他の人でもよくない？ねぇ？ねぇ？

レミ「まあ疑問もたくさんあるだろうけど貴方たちはそれに選ばれたのよ。」

咲夜「そう言うことですので、ぶるっく様にはここ【紅魔館】で暮らしていただきますので」

ぶる「これ結婚しないと駄目系の奴ですね。分かりますけど分かりたくないです」

ぶるっくが様付けされてる！？なんか凄い違和感しか無いんだけど( ・∇・)

霊夢「まあそう言うことよ。とりあえずなかむ？家まで案内するわ」

なか「おー、まあよろしく頼むわ〜」

納得出来たような納得出来ないようなまあ決まっちゃったもんは仕方ないから霊夢が笑顔になれるように頑張りますか。

魔理「俺たちもそろそろ行くんだぜ！きりやん〜。箒の後ろに乗るんだぜ！」

きり「はいよ〜。」

妖夢「では私たちも行きましょうか。シャークん」

シャ「よろしくな〜。妖夢」

天子「きんときー。置いてくよ〜？」

きん「ちょっ？！置いていかないでー」

衣玖「ふふ。微笑ましいですね」

レミ「ぶるっくにはここの館の説明をしないといけないわね。美鈴と咲夜は仕事に戻りなさい。私が案内するわ」

咲夜「かしこまりました。失礼します」

美鈴「分かりました。くれぐれも危ないことはしないでくださいね？失礼します」

さと「では私たちも行きましょうか。スマイルさん」

スマ「あっ、はい」

こい「〜♪〜♪嬉しいな〜。よろしくね〜。スマイルお兄ちゃん！」



6人はまだ納得のいかない部分があるものの皆ここで生きてくと決めたからか


笑顔になっていた。

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