幻想入り！『ワイテルズと幻想郷の仲間たち！』

いち ページ1

注意！ワイテルズさんの程度の能力はまだ出しません！時期に出すのでコメ欄でどんな能力か考えて見てもらって構いません！では本編どうぞ！






なかむsaid

きり「〜♪」

なか「きりやんご機嫌だね？」

今はきりやんの家。みんなで動画撮るためにきりやんの家に集まることになったんだ。

俺は昨日からきりやんの家にお泊まりに来てたからもういるんだ。

きり「そう？」

なか「うん。なんかいいことあったの？」

きり「話すと長くなるんだけどさー。実は・・・」

本当に話が長くなったから割愛！まとめると好きな投稿者さんが、東方？とか言うキャラを使った動画の茶番の最終回が

昨日投稿されて嬉しかったみたい。

きり「・・・ってわけなんだよねー。話変わるけど凄い良いシーンがあってさー・・・」

俺はここから三十分間きりやんの話に付き合ったよ。まあ小説では割愛するけどね！☆

なか「てかみんな遅くない？」

きり「え？・・・本当だ！もう約束時間から30分遅れてる！」

話に夢中で気づいていなかったんだね。きりやん。

なか「みんなどうしたn［ピンポーン］あれ？来たね。」

きり「ほんとだ。どうぞー。」

そういうと扉が開いてシャークんたちが入って来た。

シャ「お邪魔しまーす。」

ぶる「おっじゃましまーす！」

きん「お邪魔します。」

スマ「お邪魔します」

きり「みんな遅かったね？なんかあった？」

みんなが入ってきてすぐにきりやんは気をきかせて飲み物を人数分入れて持ってきた。

クールだねー。俺？動いていませんが何か？

四人「二人が仲良く話しててチャイム鳴らそうか戸惑ってただけ。」

うわー。サラッと俺らじゃましてたのか。なんか悪い気がしてきた。

きり「なんかごめん。」

なか「ごめんなさい。」

シャ「いや平気だ。」

ぶる「さあ！実況しよ！」

ぶるっくが珍しく仕切ったのでみんなやるかと言い実況を始める準備をした。

この時はまだ俺らしかこの空間にいなかったはずだった。・・・気づいていれば









自分たちが急に結婚なんてことにならなかったはずなのに。

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