107、伝説の三忍は遠足気分♪ ページ14
自来也「旅は木ノ葉に帰ってから、また出発すればいい!」
大蛇丸「上層部に見つかると面倒なのよ…
ウロウロは出来ないわね…」
カブト「では、しばらくしたら里を出るんですね!」
シズネ「えー、また行くの?」
大蛇丸「フ…ッ、お前は行くでしょう…
聞くまでもないわ…」
カブト「ボクは今回は行きません「(大蛇丸)Σえ!?」…って言ったらどうしますか?」
大蛇丸「心臓に悪いこと言わないで!!」
A「……」
その“旅”に…
私は入ってるの…?
本物の大蛇丸が復活した今…、
私がこの世界にいる意味って……ある…?
ーーー
綱手「ここは任務で来たことあるな!」
大蛇丸「そうね…
このへんで自来也が、もう歩けないってダダこね出したのよね」
綱手「そうそう!」
自来也「やめろその話はァ〜!!」
綱手「それで、あの茶屋で一休みしたんだよな!」
大蛇丸「あら、まだあるのね…!
寄って行かない?」
綱手「さんせー!」
自来也「懐かしいのォ!」
A「ムダにテンションの高いお年寄りが約3名…」
カブト「お守りが大変です…」
シズネ「世話が焼けるわね…」
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作者名:仲村あ〜子 | 作成日時:2015年4月4日 11時