検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,784 hit
あれは多分






柄にもねぇが一目惚れだった






こんな俺に優しく笑ってくれた






その笑顔が頭にこびり付いて離れない






多分俺は






その時に君を…………






*************




こんにちは亀スピードの小湊初音です





最近荒北さんの熱が再度発火していまい




毎日頭を抱えております





夢主ちゃんの姿は髪の毛が長い以外





決めていないので




お好きな姿の夢主ちゃんを想像して下さい






長編にはならないと思いますので






どうか暖かい目で駄作者の妄想にお付き合い下さい







p.s
柚葉奈、先に手を出します執筆状態:更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:小湊初音 | 作成日時:2017年9月16日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。