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バレーが一番だった。
それは今も変わらない。


だから、離れたはずだった。
なのに、どうして寂しいんだろう。









後悔はしていない。
俺が気付かなかっただけの話だ。




―――――――――――


2作品目は影山くんです。

中学生時代から、高校入学してしばらくまでのお話。
不器用な男の子と優しい女の子で展開します。
及川さんの妹になりますので、苦手な方はすみません。10代ならではの勢いと恋を楽しんでもらえれば幸いです。


住んでる場所の位置関係など捏造してますので、ご注意ください。
良ければ評価お願いします、喜びます。執筆状態:連載中

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作者名:灰次 | 作成日時:2019年6月28日 10時

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