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家が火事になり


父が「新しく家を建てよう！」とモデルハウスへ見学に行き



私と父ははしゃいで

二階の吹き抜けの出窓を開けた



その下にしたもう1組の家族



出窓からこんにちは状態の私に対して



ドン引きする男の子


そんな君に私はキュンと胸がときめいた。








初作品です。


ハイキューのお話に挑戦します。


完結させるよう頑張ります。


よろしくお願いします。執筆状態：更新停止中









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作者名：826 x他2人 | 作成日時：2019年10月20日 0時

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