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吸血鬼。
それは仮想の怪物だと思っていた。


『ハァッ……くるし…ハァハァ……』


「お前、大丈夫か?」


『うっ……血を……』


「血?」


彼女との出会いが、俺の人生を変えることになる。



―――――――――キリトリ線―――――――――

ATTENTION

・パクりやめてください。
・グロテスクな表現は無いです
・中傷悪コメは控えてください
・キャラ崩壊
・誤字脱字
・亀さん更新
これが許せる方はこの作品を楽しんでください!執筆状態:更新停止中

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作者名:REONN | 作成日時:2018年2月12日 22時

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