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" 一目惚れ "




そんなのはきっと
一生経験することないと思ってた。








ただ普通に人を好きになって



ただ普通の恋愛をして




普通の人生を送っていくんだろうなって。









だから...


まさか私が一目惚れするなんて思いもしなかった。







しかもそれが " 先生 " だなんて...








先生という名の壁が大きくて



たった...4歳の差が埋まらない。








今まで恋愛で苦労なんてしたことなくて


自由に恋愛してきた。







だから...

この壁の乗り越え方を私は知らない。





先生に...

出会わなければ良かった。




そう...思ってしまうんだ。








実らない恋だと知りながらも


私は " 先生に恋をした "









一目惚れしたのは先生でした【黄瀬涼太】






こちらも大好きな黄瀬君のお話です。


完全妄想storyです。
その他黒バスメンバー登場あり。
原作と多々違います。

荒らしや悪コメはご勘弁下さい。
嬉しいコメントや評価は大歓迎です(*´ω`*)



黒バス用ツイッター
→@73421nana23執筆状態:更新停止中








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設定タグ:黒バス , 黄瀬涼太 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:7nana23 | 作成日時:2019年5月16日 12時

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