検索窓
今日:5 hit、昨日:11 hit、合計:43,341 hit

続編に行きます ページ50

はい、駄作者の湯豆腐食べたいです。
作者名、食べ物多いですね。私。

それはともかく、続編に行く事になりました。

自己満で書き始めた作品がこんなになって......‼

感謝でいっぱいいっぱい(*^ω^*)

いやァ、最初はハイドと一ノ瀬ちゃんもうちょい後にくっつけようかなー?とか考えてたんですけどね。

話めっちゃ長引くじゃん、と気付き最後らへんでフラグ立てました。やったねハイド。

ハ「やったねじゃねえっスよ。」

続編で必ずくっつくから、断言できるから。

『そりゃあ作者だからねえ』

うん。作者だからね。これ終わった次、このまま終えるか、ヒ○アカのやろうか悩んだんだよね

ハ「もう次の考えてんスか⁉」

『気が早いなこの作者』

多分、ヒ○アカのやると思うんだよね。うん。

ハ「うわぁ、付き合えねーっスよ。この作者」

多分ハイドと一ノ瀬ちゃん、結婚してると思う。

ハ「『...マジ?/っスか?』」

うん、マジマジ。(笑)

『うわあ...ちょっと向き合えねー...』

ハ「なんで(にー)さんの真似してるんスか」

まあいいじゃないの。あと続編でオリキャラ出すから。

ハ「『......は?』」

『うわあ...本格的に向き合えねー...』

ハ「だからなんで兄さんの真似してるんスか」

あっ‼そろそろ文字数が‼さあお二人さん‼シメてください‼私は暗い洞窟に引きこもってくる‼
外界とは向き合えねー‼‼

『あっ逃げた‼』

ハ「なんで作者やれてるんスか...ホントに...」

『まあ、シメますか』ハ「そっスね」


『これからも、《ロウレスが恋したのは最強の異能力者でした》をよろしくです‼』

ハ「続編もよろしくっスね〜♪」









((ヒョコッ 文字数余ったのでロウレスちゃん、
Aちゃんへ愛の言葉を囁いてください。

ハ「はあ⁉////さっき「文字数が‼」って言ってたのはどこの誰っスか⁉」

よく見てなかったんです。それにAちゃんはお帰りになられたので恥ずかしい思いはしやせんぜ。
旦那。

ハ「...あああああっ‼わかったっスよ‼」

ありざいます。それでは3、2、1、Q‼

ハ「...A、愛してるっスよ。オレとイイコト......
するっスか?」((耳元で囁かれてるイメージで‼

はい。あざました。Aちゃん、どうっした?
きゅん♡ときやした?

ハ「......は?えっ帰ったんじゃないんスか⁉」

『...きゅんときた』ハ「...恥ずかしい」

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)


←42話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。