続編に行きます ページ50
はい、駄作者の湯豆腐食べたいです。
作者名、食べ物多いですね。私。
それはともかく、続編に行く事になりました。
自己満で書き始めた作品がこんなになって......‼
感謝でいっぱいいっぱい(*^ω^*)
いやァ、最初はハイドと一ノ瀬ちゃんもうちょい後にくっつけようかなー?とか考えてたんですけどね。
話めっちゃ長引くじゃん、と気付き最後らへんでフラグ立てました。やったねハイド。
ハ「やったねじゃねえっスよ。」
続編で必ずくっつくから、断言できるから。
『そりゃあ作者だからねえ』
うん。作者だからね。これ終わった次、このまま終えるか、ヒ○アカのやろうか悩んだんだよね
ハ「もう次の考えてんスか⁉」
『気が早いなこの作者』
多分、ヒ○アカのやると思うんだよね。うん。
ハ「うわぁ、付き合えねーっスよ。この作者」
多分ハイドと一ノ瀬ちゃん、結婚してると思う。
ハ「『...マジ?/っスか?』」
うん、マジマジ。(笑)
『うわあ...ちょっと向き合えねー...』
ハ「なんで
まあいいじゃないの。あと続編でオリキャラ出すから。
ハ「『......は?』」
『うわあ...本格的に向き合えねー...』
ハ「だからなんで兄さんの真似してるんスか」
あっ‼そろそろ文字数が‼さあお二人さん‼シメてください‼私は暗い洞窟に引きこもってくる‼
外界とは向き合えねー‼‼
『あっ逃げた‼』
ハ「なんで作者やれてるんスか...ホントに...」
『まあ、シメますか』ハ「そっスね」
『これからも、《ロウレスが恋したのは最強の異能力者でした》をよろしくです‼』
ハ「続編もよろしくっスね〜♪」
((ヒョコッ 文字数余ったのでロウレスちゃん、
Aちゃんへ愛の言葉を囁いてください。
ハ「はあ⁉////さっき「文字数が‼」って言ってたのはどこの誰っスか⁉」
よく見てなかったんです。それにAちゃんはお帰りになられたので恥ずかしい思いはしやせんぜ。
旦那。
ハ「...あああああっ‼わかったっスよ‼」
ありざいます。それでは3、2、1、Q‼
ハ「...A、愛してるっスよ。オレとイイコト......
するっスか?」((耳元で囁かれてるイメージで‼
はい。あざました。Aちゃん、どうっした?
きゅん♡ときやした?
ハ「......は?えっ帰ったんじゃないんスか⁉」
『...きゅんときた』ハ「...恥ずかしい」
終わり ログインすれば
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時