ロウレスが恋をしたのは最強の異能力者でした

35話 ページ42

真「あっあの!あの人だけで治療するのって無理なんじゃあ...あとあなた達は誰なんですか?」

乱「僕は江戸川乱歩だ。それに与謝野さんの腕は確かだから大丈夫。治るまではつらいけどね」

ちなみに文ストメンバーで居たのは乱歩さん、中也
太宰さんです。(中に与謝野先生)

全「「「「「「「 ？」」」」」」」

真「それってどういう...一「イヤァァァァッ‼」...え?」

一「あっ♡」

すると真昼、ハイドの二人が顔を赤くした。
(御園は太宰さんに耳をふさがれてた、鉄、リヒたんは頭に？浮かべてる、リリイは大人、クロは真顔、乱歩さん達は慣れてる←)

与「終わッたよ。入ンな」

ハ「さっさっきのは一体...なんスか?」

中「手前ェ等は知らなくていい事だ」

園「...貴様達は何者なんだ」

太/中「「我々は武装探偵社だ/俺はポートマフィアだ」」

太「ねぇ中也被せないでくれる?」中「知るかよ」

乱「まあとりあえず中に入ろう」

太「ねえ...君達は"敦君"を知っているかい?」

真「名前だけならオレは知っているけど...他は知らないと思います」

太「そうかい...本人は嫌がるだろうけどその子の事について話そう」

乱「まあ......昔話だけどね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿...

乱「与謝野さん何回解体したの?」

真/ハ「「(解体⁉)」」

与「さァ...多分、二桁はいッてたねェ」

太「あー...ご愁傷様」

与「あ、確か三じゅ乱「与謝野さんストップ」ちぇっ」

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