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14話 ページ20

真「おーい!クロー!ってお前いつの間に祭り満喫
してんの⁉」

ク「あ?どうした真昼......後ろの奴誰だ?」

なんで間が空いてた。てか変な格好なのかなあ
だとしたら...ショック

真「ん?ああAだよ。ナンパされてる所を助けた」

『こんばんわー!あったこ焼きある!ひとつください!』

ク「ん?あ ああ」

真「さっきも食べてなかったか?」

『((パクッ ん〜おいしぃ〜』

ク/真「(かっかわいい....)」

その後、眼帯した人が落し物を持ってきて、真昼が《持って行ってくる〜》と行っての2.3分後

ク「なぁ A」

『?なんです?』

ク「お前...《異能力者》ってヤツだろ?」

『.......何故(なぜ) そう思うんです?』

ク「あー...前に椿の下位(サブクラス)の奴が襲って来た時に助けてくれた奴の声と一緒だったし...
この前、キサマちゃん兄といた時間違えて《ボク》っていってたろ...あん時誤魔化してたけどお前の
本当の一人称は《ボク》なんじゃねーの...?」

『...そうですよ。"ボク"は《異能力者》です。........
でも...真昼には言わないで欲しい.......』

ク「....なんでだ?」

『...怖いから..."化け物"って言われるのが...拒絶されるのが...怖いから』

ク「...真昼は拒絶なんてしねーよ...それはめんどくせーけどオレが一番わかってる...」

『...うん。クロ、ボク真昼に言ってみる。ありがと
んじゃボク帰るよー』

ク「おう...」

数分後 何事もなく家に着きました

とりま着替えよう。あポッキー食べたい。着替え終わったら買いに行こう

〜買って帰って来ました〜

ふぃ〜とりあえず一袋だけ食べて残り明日食べよ....
((バタン


なんで靴が3足もあった?なんで蛞蝓と青鯖の言い争ってる声が聞こえる?....よし。真昼のとこ行こう

ピンポーン

真「はーい...ってA?どうした?そんなに青ざめて....」

『真昼クン...お願いがあるのです....今日ここ泊めて』

真「はっ⁉...なんでだ?」

『家に不法侵入者という名のマフィアがいる(元も含めて)』

真「は?」

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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時

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