救って 21 ページ23
日「あっ、Aさん!!大丈夫ですか!?」
影「日向急にうるせぇんだよボゲェ!」
『えっ、と…君たちは…?』
日「あ、俺は日向翔陽です!1年!」
影「影山飛雄です」
菅「はいはい、これからAは烏野のマネージャーすんだから、先っぱらずにみんな自己紹介してけー」
西「まじっすか!?」
田「こんな美人が!?!?」
澤「おまえらうるさい!」
『…ふふっ』
谷「!、面白い、ですか?」
『うんっ、すごく!笑ったのいつぶりだろ…』
そのあとみんなに自己紹介してもらい、さっそくババ抜きで遊ぼう、となった
私はなんと1抜け、でも、すごく楽しかった
お風呂も入って、監督に頼んだ烏野用マネ部屋で寝て、次の日を迎えた
潔「Aちゃん起きた?」
『はい、朝ごはん、作りましょっか』
潔「うん、そうだね」
仁花ちゃんは起こすのが可哀想で、私たち二人で朝ごはんをつくった
そしたらみんな嬉しそうに食べてくれた、よかった
澤「じゃあもう少ししたら練習始まるぞ、準備しとけよ!」
【オス!】
潔「じゃあAちゃん、みんなのドリンクの好み教えるから、早めに作り始めよっか?」
『はい!』
谷「あっ、じゃあ私タオルしてきますね!」
潔「うん、お願い。それでね、まず澤村が普通より少し濃いめで、菅原が__」
潔「っと、結構多いけど、できた?」
『はい!』
潔「……!、美味しい、うん、バッチリ!」
『ほんとですか!?よかったぁ!』
澤「きゅうけーい!」
潔「あっ、丁度いいね、いこう」
『はい!』
あぁ___
『どうぞ!』
日「ありがとうございます!」
『はい!』
田「あ、ああああ、ありがとうございますッッッ!」
『ふふ』
どうしよう___
潔「Aちゃん!」
『あっ、はい!』
楽しい__
青城「………」
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作者名:魅希 | 作成日時:2018年7月10日 9時