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初めて会ったのが、小学4年生の始業式。
君はその時も、傷だらけでボロボロで...



ふふっ、半泣きになってたよね?



それに気づいた私が君に絆創膏貼ってあげてさ、その次の日だっけ?






「あ、あの!!(名前)さん...ですよね?」





「....へ?

うん、そうだけど....?君は昨日の」






「俺、同じクラスの、佐野真一郎って言います!!


(名前)さん!!俺と付き合ってください!!」








皆の前で公開告白だったから、私恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさいって言って逃げちゃったね?





でも実はすごく嬉しかったんだよ?






____________________



完全に生存if物語

捏造注意

読んでくうちに地雷だと思ったら逃げてください



コッチはマジで気まぐれ投稿。


投稿🐢さん執筆状態:連載中

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ムー - 物語が変わっても同じような会話は繰り広げられてるんですね(笑)微笑ましい! (2022年8月28日 15時) (レス) @page2 id: 812daaa6d6 (このIDを非表示/違反報告)
Luna - 1話を読みましたが、面白かったです! (2022年7月30日 22時) (レス) @page2 id: bd02c67dc8 (このIDを非表示/違反報告)
Luna - 頑張ってください!応援してます! (2022年7月30日 22時) (レス) @page2 id: bd02c67dc8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Lavca | 作成日時:2022年7月30日 7時

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