合同授業エキサイティング ページ12
トレイン先生の授業が終わり更衣室に向かう
ルデヤ｢ふ､ふぁ〜……｣
ねｯむかった!!
眠らなかった私偉〜い
更衣室に着いて着替えようとすると
イデ｢あ､ルデヤ氏!｣
シュラウドさんがいた
ルデヤ｢あ､そっか……合同授業だった(2回目)｣
イデ｢忘れてたの?!｣
ルデヤ｢あ､はは……｣
シュラウドさんと世間話(ネットゲーム)の話をしながら着替えると
ケイ｢ホントにルデヤちゃんって細マッチョだね〜｣
とダイアモンドさんがペタペタと体を触ってくる
まぁ､変身薬で胸ないからいっか
ルー｢ムシュー・
ハントさん……獲物を見るような目で見ないで
トレ｢そういえば運動部に入ったんだよな?確か……バスケ部だっけか?｣
ルデヤ｢そう!……ﾃﾞｽ｣
クローバーさんは成程と呟く
え?もしかしてクローバーさんも私の事を−
トレ｢獲物を見る目はしてないぞ｡｣
ルデヤ｢心読まないで!｣
バル｢準備運動をしろよ!｣
バカルス先生……じゃなくてバルカス先生の指示に従って準備運動をする
パートナーは勿論､シュラウドさん
っにししても
ルデヤ｢硬いで……ｽﾈ……｣
イデ｢ぞ､それにづいﾞでわﾞ……触れないで……｣
驚異的な硬さだよ…草生える
バル｢それじゃ皆､位置に着け!今回もマジフトの授業だ､2年に教えて貰えよ｡｣
と2年生とペアを組まされる
私はダイアモンドさんと2年生の3人ペアだ
箒を軽く浮かせそこに立って乗る
暗殺の依頼をこなしていて箒のってる時に両手が空く方法がこれだったから､それからはこの乗り方で過ごしてる
そして
ルデヤ｢ほら､手を握ってるから……バランスは俺に任せて載ってみて下さい｣
ケイ｢おkおk〜｣
この乗り方を見て｢カッコイイ!映えな乗り方じゃん｡教えて｣とダイアモンドさんが言ってきたので付きっきりで教えている
2年生からは一応､マジフトのルールとかを一通り教えてもらったので此方に専念できる
ケイ｢うゎっと……｣
ルデヤ｢それじゃ､片手解きますよ……自分でバランスとってくださいね｣
ケイ｢わっ!ちょっとっと……ルデヤちゃん､どう?｣
ルデヤ｢いい感じですよ｣
ケイ｢ありがとルデヤちゃん……でも､運動の時だけオドオドしないよね?｣
私はダイアモンドさんの様子を見ながら少し離れ
ルデヤ｢好きな事だから｣
と答える
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aikattse(プロフ) - うさもちさん» ありがとうございます!!ゆっくり更新ですが暖かい目で見守っていただけると嬉しいです！応援､ありがとうございます!! (2020年11月15日 20時) (
レス) id: dd8db54d65 (このIDを非表示/違反報告)
うさもち - コメント失礼します。とても面白いです！すごく話の続きが気になります！更新頑張ってください！ (2020年11月6日 9時) (レス) id: dcb002d364 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aikattse | 作者ホームページ：http://kattse0624.
作成日時：2020年9月21日 0時
