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───鏡なんて割ってしまえよ。

「さあ、啓示である」

神はいつだって、我らの味方ではない。





神の愛し子と崇められて生きていた茨の谷の少女が監督生に運命()を感じる話





どうも藤宮です。その娘、神の子につきの3作目です
評価、コメントありがとうございます。前回お星さまが赤くなっていてとても心がホクホクしてました
ちょっとでも楽しんでくださると嬉しいです




・ネタバレ注意

・ご都合主義

・捏造注意

・誤字脱字は気付き次第修正

・主人公≠監督生

・現実の宗教とは関係ありませんがツイステに「神」という存在を作っちゃってます。苦手な方はご注意を

・ストーリー把握甘め

・監生はゲームから想像できる監督生で書いてます



一作目↓
【ツイステ】その娘、神の子につき


こちらもよろしければ↓
飛花落葉のように。【原神】


【呪術廻戦】私の贖罪執筆状態:連載中

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藤宮(プロフ) - 雪女さん» ありがとうございます。頑張ります! (3月23日 20時) (レス) @page2 id: 3b8ff94301 (このIDを非表示/違反報告)
雪女 - 更新楽しみにしてます🙂 (3月8日 21時) (レス) id: 6c1d2855e5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藤宮 | 作成日時:2024年2月26日 0時

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