【歌い手】裏表忍者の不器用恋愛【うらたぬき】 - パスワード認証

とある城下町は日が落ち夜になると

町に二人の忍者の叫び声が響き渡る

『なんでまた来てんだよｯ！？』

「俺だって来たくて来てねぇわ！！」

だけど＿＿＿＿

「すみません、団子２つ下さい」

『いつもありがとうございます！″浦田さん″！！』

それはお互いの偽り合い

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こんにちは、天然桜もちと申します！

また別のネタが出て来ました

今回はタイトルどうり、うらたぬきさんをメインにしております

ちなみにこれは、すぐに完結するのか長くなるのか全然分かりません()

ダラダラと更新していきますがどうかよろしくお願いします

注意

・このお話はフィクションです

・更新不定期です

・誤字脱字があるかもしれません
(見つけた場合はコメントで言ってください)

・悪コメ等などはお控え下さい
(アドバイスなどは大歓迎)

《掛け持ちしている小説がこちらになります》

【歌い手】作りすぎました【あほの坂田】

こちらは坂田さんと料理得意の隣人ちゃんのお話です