【文スト】マスクは相棒、オフトゥンは嫁。

２　マスクは相棒 ページ3

貴「すっげえ…」

ハイ僕が今何をしているかと言うとですね



朝起きてパジャマから服に着替えようとしたら見覚えのないバックを発見しバックの中見てびっくりしているところです

バックの中身はと言いますと



大量の一万円札の入った財布
０が数え切れない通帳
スマホ
護身用の銃＆ナイフ
マスク


目立った物はこの位かな…
っていやいやいやいや！僕どんだけ金持ちなんだよ！
ｔｋ銃？！ナイフ？！僕そんなのつかえねーよ！

　 ヒラッ


貴「ん？」


〜大丈夫だよ！銃もナイフも体術も！ぜーんぶ完璧にしてあるから！頭は元から良いし大丈夫だと思うよ！ 神より 〜




貴「はあああああああ？！」


いやまぁね！確かに僕ちょっと完璧主義なところあるよ？あるけどそこまで完璧にしてって言ってない！





はぁ…まぁいいや便利だし…←


貴「おっと…着替えるの忘れてた…」


パーカーどこだ？…って…え？

鏡に知らない人が映ってる…いや待てこれって


貴「ぼっ僕ううううう？！」


鏡に映っていたのは

たれ目の赤い瞳
肩に付かない位短い真っ黒な髪の毛
白い肌いわゆる美白というものである




いや誰やねん！…もおいいや…考えるのが面倒くさい


Aハ考エルノヲ放棄シタ


貴「はぁ…今度こそ着替えよう…」


　 〜少女着替え中〜


貴「やっと着替えれた…」


アッちなみに服装は

黒パーカー
ジーパン
マスク
メガネ



ん？何故マスクにメガネかって？
…にやけてんのバレないために決まってるやん←



よし…そろそろ外行こう！








いざ！横浜探検！！







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駄作者です！

言い忘れてた事があってこの話はmy friendと考えていて
更新がグダグダです…ご了承ください！

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