「相川くーん!!」
また、私は君の名前を呼ぶ。
「おはよう、相川くん!」
「おはよう、(名前)ちゃん!!」
「相川くん、好きです!」
「僕も好きだよー!」
違うのに…
相川くんの好き、と私の好き、はきっと違う。
こんな片想い、実るのかな…
一途な女子×鈍感(?)男子のお話。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも、ぱふとぅんです!!
これは短編の予定…です。
多分、短編じゃないです。←←
そして、もう一つぱふとぅんが書いてるお話、
こんな運命ありですか。もよろしくお願いします!!
⚠本人様とは全く関係ありません
⚠パクリじゃないです
⚠パクらないでください
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぱふとぅん | 作成日時:2017年11月8日 16時