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story6 ページ7

し「Aちゃん酒のめるん?」



『無理ですよ…まだ未成年ですから』



し「え!?…成人してなかったん?」


『むしろ成人してると思ったんですか?』



…そんなに老いてみえる?


し「いや、あの老けとるとかやなくてな、ほらAちゃん、落ち着いてて大人っぽいから」


『褒め言葉ってことで受け取っときますねw
てか、あの私のこと呼び捨てでいいですよ』



し「そんならAも俺らにタメ語やな!」


『どうゆう原理ですかwまぁ、いいですけど』


luz「なーに、二人でいちゃついとるん?」


し「うわっ、luzくん酒くさっ、一体何本飲んだん?」


luz「そんなこと言ったらおせんせんの方がやばいで〜〜」


セ「るったんまだ飲む〜〜、ほらぁ、はよもどってきぃ〜〜」


し「センラさんもう顔真っ赤になっとるやん、てか、センラさんが飲んどるのジュースやけどな、、

ほんまなんで匂いで酔うかね


まぁええや、水飲み」


セ「センラさんはぁお水やなくてお酒をのむのぉ」



し「何アホなこと言っとるん、ほら水」


セ「酒〜〜」



そう言いながらまーしぃの渡した水を飲みセンラさんは寝てしまった


なんでジュースで酔えるんだよwww



というか気づけばそこに居た半数以上がすでにだいぶ酔っていた



ひとまず散らかった部屋を軽く片付け、部屋に戻ろうとした


ま「あっ、僕も手伝うよ」


『あれ?まふくんはお酒飲まなかったんですか?』


ま「僕は未成年です!」

『あっ、そうだったんだ』


ま「ちなみにここだと、僕とセンラくんとさかたんと天月くんが未成年ですよ!」



『え?でもさかたん潰れてますけど』


ま「…………………


あれはお腹いっぱいで寝てるだけ…」




あっ、なるほど

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ダミラ(プロフ) - necoさん» インフルの中テストに挑むのは強すぎます(°_°)体調気をつけてくださいね! (2020年6月12日 19時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
neco - 保健室の先生に、えっ...マジかこいつ...やべぇ...人外なんじゃね...?みたいな顔で見られました(白目)あれは、流石に、傷付かなかった←私、メンタル鋼なので、そんな顔されても、笑ってましたねwで、その後も、普通にテスト受けてたんですよねww楽しかったww← (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
neco - テスト高熱で挑むって、中一最初のテストの時の私と一緒じゃないですか(´∀`*)あは←私、インフルだったんですけど、熱に強い方なので、そんなに辛くなくて、ちょっと、ぼーっとするだけだったんですよねwでも、昼食になって、保健室で熱測ったら、39度何分かあってw (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
ダミラ(プロフ) - 彩華さん» 文才なんて無いですよw時間できた時是非読ませていただきます!! (2019年9月9日 12時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - あぁ....ニヤニヤが止まんない.... お願いだから文才下さい....私の小説よn)))))← (2019年8月28日 12時) (レス) id: e742c3b57e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダミラ | 作成日時:2019年3月1日 19時

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