逆ハーとか全く求めてないのでひとまず離れてください【歌い手】

story38 ページ39

…見なかった


うん、私何も見なかった



あ「Aちゃん…だよね？」



『ヒッ人違いです』



あ「えっ、あっでも、[[○階です]]『失礼します！』あっ、ちょっ、」


ごめんつっきー！心苦しいが許しておくr(さ「あっ、あまちゃんおかえりー！って、A？」



…






なんでお前はエレベーターの前で待ってんだよーーー！




なに？つっきーを待つ忠犬ハチ公か！？忠犬さか公にでもなんのか！？




さ「え？なんでここにおるん？」




『人違い((さ「嘘や！この匂いはAや！」




なんでだよ！なんで匂いとかわかんの！？




…え？私臭く無いよね？




さ「なんや、Aも箱根やったん？そうなら早く言ってや〜〜」



し「さかた何してんの？って、A何しての？てか、なんでいんの？」



『…なんでだろ』



し「なんでだろは無いだろ」



さ「まぁ、ひとまず部屋行かへん？」


絶対行かない！嫌な予感しかしない！



さ「ほら行くで〜」



『いや、私自分の部屋に((あ「今さかたんの部屋浴衣まふ居るよ」( ˙-˙ )…行く』







………………………………………



ま「みんなおかえり〜〜〜！！って、Aちゃん！？なんでいんの！？」



『まひくん、まふくん、まふくんの浴衣、浴衣、浴衣ぁぁぁぁぁぁぁぁ』




ま「えっ！？なに、怖いっ！なんでこの人急に発狂して泣き出してんの！？」



そ「…まぁ、置いといて」



ま「置いとくんですか！？置いといちゃうんですか！？」




し「てか、なんで来るとこ一緒って隠してたん？」




『いやぁ、、なんででしょうね〜〜』



セ「一緒なら一緒って言ってくれればよかったのに、、もうお風呂済ませちゃったじゃ無いですか」




その言葉の裏に何が隠されてるのか想像するのも怖いから触れないね




ま「えー、来てたなら今日行った観光スポットAちゃんにも見せたかったのになぁ」


頬を膨らませるまふくんがとても可愛いです。はい、お疲れ様でした。はい、可愛いです( ˙-˙ )

やっぱ言っておくべきだったかn((




『てか、そろそろいいですか？私部屋戻りたい』


まふくん拝めたからここに用はないのだよ！


そ「いいけど部屋どこ？」


『言って私得することあります？』


そ「そらるさんが一晩付いててあげる」


『丁重にお断りします』

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