逆ハーとか全く求めてないのでひとまず離れてください【歌い手】

story14 ページ15

し「ところで、Aの文化祭っていつなん？」


『………聞いてどうすんの？』


し「え、行く」

『教えない』


ま「僕も行きたいですっ！！」


『うっ、…………』


ま「ダメ…ですか？」


『…9月5日です。』


ま「…うそ、僕たちの文化祭と被ってる」


マジか、、でも、と言うことは


し「じゃあ俺たちだけd(セ「志麻くんはOBとしてこっちの手伝いですからね」………うらさんがおるやん」


う「だめ、まーしぃもちゃんと来るの」


ま「残念です。Aちゃんの演奏見たかったし、僕たちの文化祭も来てもらいたかった…」

あ「僕もみたかったなぁ」


私もまふくんの演奏は興味あったのに、ちょっと残念だな

『まぁ、仕方ないですし、お互い頑張りましょ！』

ま「うん！！」







____________

翌日

ゆ「A、今年の曲の候補出た？」


『三曲はやりたいよね』


ゆ「うーん、、１つは定番曲、もう１つは、ボカロ系がいいかな、音的にも盛り上がりそう」


『三曲目の系統が悩むね、』


ゆ「いっそ、落ち着くってのもいいね」


『ナイス、さすが祐里』

ゆ「もっと褒めていいよ」

『別にもういいや』

ゆ「ひどwww」

『じゃあ、一曲目は○をつたえたいだとか、でどう？』

ゆ「いいね、じゃあ二曲目はロ○は？合いの手も入れやすいし」

『最後はse○ret b○seでしめるか』


ゆ「そうだね、楽譜どうする？」


『うちやっとく』

ゆ「サンキュー」

『あっ、そうだ今日ちょっと用事あるから先帰るっ』

ゆ「えっ、あっ、………まぁ、いっか、




.







.

さっき先生に今年の文化祭合同になりそうだから軽音同士でも、仲良くって言われたんだけど、、今度言おう」









____________

『ただいまー』

そ「あれ？早くない？」

『いや、ちょっと夕飯不安すぎて』

そ「今やってるよwww」

今日の当番はさかたんとluz


あまりにもみんなが言うから見に早く帰ってきてしまった


いや、でも、一応高校生と大人だし、そこまで酷くは…


そう思ってキッチンを覗くと


『何があったんだよ、、』







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こんにちは！作者です！

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以上ダミラでした！！

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