学園に転校したら歌い手さんがおりました【歌い手】

おーし。練習だー（棒） 亜琉side ページ30

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亜琉「ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪ」

皆「ん？」

亜琉「衣装とかどうするの？( ˙-˙ )」

未流「…裁縫得意な人ー？」

(全員、亜琉、未流、天月、そらるを見る)

天月「嘘でしょ…！」

そらる「ええ…だる。」

亜琉「じゃあ残りの皆で台本をおなしゃす。」

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亜琉「衣装の下書きはとりま出来た。」

未流「はいすぺっくー！」

そらる「はいすぺっくー…」

天月「さすが！！」

まふ「こっちも台本出来ました！大体ですけど」

亜琉「大体でいいんじゃね。アドリブ入れて面白くしていけばいいだろ。」

るぅ「そうですね！じゃあ練習しましょう！！」

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亜琉「ナレーター居ないから俺今やるわ。」

歌い手「「了解！」」

亜琉「深い森の奥に迷い込んだ村の娘…色あせた手紙を持って館にたどり着いた…」

未流「||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ誰かいませんかぁー！！！」

亜琉「うるさいですね……おやおや。可愛らしい客人さんだ。お困りですか？」

莉犬「ようこそ！！」

うらたぬ「ふしぎの館へ」

るぅ「お茶を召し上がれ？」

未流「どうもっ(*^^*)」

亜琉「館の住人は皆集まり…客人は値踏みをされる…」

ななもり「でもこうして会うのも何かの縁では？」

莉犬「なら！」

りぃころ「パーティ！パーティ！」

りぃころるぅそらまふ96なな「歓迎しよう！！／いたしましょう。」

ころん「パーティパーティ！」

そらる「ワインをお継ぎしましょうか？」

未流「あっ…ありがとうございます。」

るぅ「どんちゃんどんちゃん♪」

まふ「乾杯しましょ？」

未流「あっ、はい！」

莉犬「あーゆーれーでぃ？」

96猫「準備はよろしいでしょうか？」

役中歌い手「「おっけーだよ！／大丈夫だ。／おっけーです！」」

まふ96りぃころそらなな「「さあ、始めましょう？」」

未流「…はいっ！」

亜琉「(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ぱんぱん♪♪ここまで出来れば上出来っしょ。今日の分は。」

そらる「亜琉のキャラの変わりようが凄かった。」

うらたぬ「お前役者いけるんじゃね？」

亜琉「やだわ。めんどい。」

未流「お疲れみんな！！」

歌い手「お疲れ様ー！」

亜琉「今何時…？」

莉犬「えーっとね！午後9時！」

亜琉「今日土曜日だし…みんな泊まってく？」

未流「私はお言葉に甘えて…」

亜琉「りょ。みんなはどうする？」

そらまふうらさか『泊まるー』

すとぷり『同じく。』

96月『同じく！』

亜琉「了解。」

あるるん家でお泊まりだ(｀･ω･´)ふぉおぉおお 未流seed→←役決めだぜぇぇぇ！未流seed

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