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「ねえ、付き合ってよ。ほんのお遊び程度で良いからさ。」

何を考えているのかわからない真っ黒い目が私を見下ろしていた。

「良いよ。」

きっと罰を受ける時が来る。それでもいいから、今はこの淋しさを紛らわしていたかった。
お互い都合がいいんだよね、私たち。

何も知らない周りから見たら、素敵なカップル。愛も絆もないただの他人だなんて誰も気がつかない。
人と交わることが怖い平行線な2人の恋幕。


!!!ATTENTION!!!!!
名前変換機能を活用してません。夢主の名前は固定です。
あと、更新亀のグダグダ。胸キュンはあんまりできないかも。それでもいいよって人はどうぞ。執筆状態:更新停止中






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作者名:月乃花 | 作成日時:2018年11月9日 23時

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