歌い手の皆さんと一緒にシェアハウスに住むことになりました！

22話 ページ26

A目線

やっぱり天月君とセンラさんが作るご飯は美味しいねー！！
僕よりも上手だよ！！

どーも、さっきまでまたまた爆睡していたコトハでーす。
今、ちょうど夜ご飯を食べ終わって後少ししたら動画を皆一斉に投稿するらしいよ。

いや、緊張するね。コラボなんて初めてだったしその初めてがあの有名な天月君とだなんて！！
一気にツイッターとかのフォロワーが増えていきそう…。
まあ、そんな事よりも今は一位目指して頑張ろうっと。

そらる「ねえ、ずっと気になってたんだけどさ…一位になったペアにはなんかあるの。」

あっ、それ気になるなぁ。

まふまふ「えっ、いやー。何も考えてませんでした…」

うん…そんな感じだとは思ってたけどさ。

坂田「えー。何にもないの！つまんない！！！」

センラ「そーやな。」

天月「それなら、一位になったペアは何でも一つ皆に命令が出来るとかはどうかな？」

96猫「いいね！それ！！」

志麻「俺もいいと思うで！！」

うらた「俺も皆がそれで良いなら…」

皆、賛成してるみたい！なら僕も…。

A「僕もそれでいいよ〜！」

luz「じゃあ、決まりだね！！」

天月「あっ、そろそろ時間になるよ！！皆、準備して！！！」

おっと、僕も準備しないと。
僕の方で投稿をするって天月君が言ってたからね。

やばっ、本当にあと少しで投稿だな。

A「なんか緊張してきた。」

まふまふ「ぼ、僕も。」

何でこの企画を作成した本人が緊張してるんだろう。
ま、いっか。

坂田「もうすぐ時間や。」

まふまふ「じゃあ皆で！！」

皆「「「「せーの！！」」」」

ポチッ

96猫「よし、投稿完了！」

センラ「で、いつまでの期間にするんや。」

まふまふ「うーん…一ヶ月間とかでいいんじゃないかな。」

決め方も適当だな…。

うらた「ま、それでいいんじゃね。」

そらる「じゃあまた一ヶ月後だね。」

うん、それでいいんだ。
皆も雑だな…。

でも早く一ヶ月過ぎないかなぁ。
一ヶ月後が楽しみになってきた。

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皆さんのおかげで10000hitまでいくことが出来ました！！
本当に感謝しかありません！！！！

いつもありがとうございます！！

出来れば、他の歌い手さん達も出していこうと思っています！！！！

これからも、よろしくお願いします！！！

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