死神様のお仕事２【刀剣乱舞】

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「ほ、本当にあのような者に本丸を任せて良かったのでしょうか？」

「仕方がないだろう。我々には無理だ」

「ですが、彼女は……

«死神»ですよ…？」

『っくしゅん！』

「風邪かい？！」

「誰か！薬を！！」

「お粥作ってくる！」

「さぁ、横になってください！」

『………ただのくしゃみなのだが…』

＿＿これはとある本丸と、感情乏しい死神ちゃんのお話＿＿

突然続編です。
パクリではありません。
更新がんばります。

＜補足＞

お話の先頭に“ ～～side ”と書いていない時は NOsideです執筆状態：続編あり(連載中)