一緒にお風呂�� ページ6
❤️
「お前、髪伸びてきたね」
えっちなことは絶対にしてるから、それは置いておいて、一番彼女に触れてそう。お触りがガッツリ。彼女が丁寧に自分の髪とかお手入れしてると喜ぶ。全部ばぁうくんのためにしてる事だから、
「うん、切った方がいいかな……？」
「なんで？ 俺もうちょい長い方がすき」
「じゃあ、伸ばす」
「シャンプーとか変えた？ なんか匂い違う気する」
「うん、この前……、これすき？」
「うん、好き。食べたくなる匂いする」
「！！？」
多分どんな話題でもえっちに持って行ける天才だと思う。
💖
「お風呂早めに入っとかないと寝ちゃうよ」
なんかもう、お世話焼きそうで好き。隣で寝ちゃいそうな彼女とかにトントンって肩叩いて教えてるといい。かわいい。眠そうにしてる彼女だけど、「一緒に行こ？」っててるとくんが言ったら直ぐに動く現金な彼女がいて欲しい。
「ふふっ、てるちゃんとお風呂久しぶりじゃない？」
「さっきまで眠そうだったのになんで？？ なんなの？？」
「ほらぁ〜！ 二人で入った方がお湯勿体なくないし！」
「一緒に入りたかっただけでしょ」
「そうとも言う〜！」
なんだかんだ彼女に甘いてるとくんがいて欲しい。
💙
「あ！ 僕背中流したい！」
ここは洗いっこ(健全)してそう。頭とか、「痒い所ない〜？」「うん、ないわよ」みたいな会話してて欲しい。なんでまひとくんってだけで全然絵が健全になるんだろう……？ 不思議。ばぁうくんとかそうまさんなら絶対触るのにな。なんで触んないんだ……？
「シャンプーって泡立てたほうがしっかり洗えてる証拠なんだって！」
「え、そうなんだ」
「そうだよー、って、次どれだっけ、」
「あ。コレ。毛穴のクリーム。まひもつかう？ つるつるになるよ」
「え！ ぬって〜〜」
「ふふっ。目、閉じてね？」
でもしっかりこの後彼女を襲って欲しい。
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しゆな - 続きありがとうございますれ！初コメです (2月27日 11時) (
レス) id: 6515647bef (このIDを非表示/違反報告)
える - わぁぁぁ続きありがとうございます！めっちゃ楽しみにしてました！ (1月8日 22時) (レス) @page28 id: e3e20afbb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Stellar | 作成日時：2023年2月6日 23時
