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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

あなたが生きていたことを覚えていて。



ここにはあなたの生きていた証がある。




私はあなたが好きでした、いえ、今も。









これはこの春の涼しくて寂しい幻なのか。









違う。









あなたは確かに生きていたし、それを私が知っている。









想いは、言わなきゃ伝わらないのに。







それに気付かないなんて









君を失うまでには、気付いていたかった。









君を失うまで__私は笑顔でいられたのでしょうか?









*〜〜〜


えーと、題名が変わりましたが、

『あの日、私に光を与えてくれたのは君だった。』

の続編です!

ついに完結しました。


はじめましての方、!

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/haibaramai7/

↑↑

こちらからお願いしますm(._.)m


評価、お気に入りのほうも、、、!執筆状態:完結

シリーズの最初から読む
















































  



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設定タグ:山田涼介 , 病系,切ない系 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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RIO(プロフ) - ありがとう(*´∇`) (2016年11月7日 21時) (レス) id: 36fb1ce31c (このIDを非表示/違反報告)
あすか - まい、完結おめでと〜!これからも頑張れよ! (2016年11月7日 19時) (レス) id: 100fe1e1ca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:速水よる。 | 作成日時:2016年10月16日 14時

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