【文スト】視力検査という現実から逃走しようと夜更かししたらトリップしちった☆

作戦 ページ34

Aside

よし、武装探偵社行こう←


ついたぞ

ガチャ

A「すいません、依頼の事なのですが」

谷崎「！依頼の方ですか。どうぞこちらに」

A「先日、此処に琴音という子供来ていませんでしたか？」

谷崎「あぁ、琴音ちゃんのことですね」

A「その子、私の妹で…家出してて。やっと見つけたんです…話させてくれませんか？」

谷崎「そうなンですか…良いですよ。琴音ちゃん！」

私の演技神じゃね？

ーーーーーーーーーー

琴音「…何方ですか？」

A「ヤダなぁ、忘れたの？」

非道いなぁ

神、解いて

あと、これからは自分で年齢操作するからね！！

神(え…まぁ、いいよ！君、限定ね)

A「私だよ！」

琴音「エッ、A？何で？」

えぇ、とぼける気？

A「私の、プリンアラモード食べたのお前だよね」

琴音「え？アレAn((えぇ？ナンノコト？」

嘘隠すの下手すぎだろ

A「じゃあ、それなりの裁きは受けて貰わないと♪」

琴音「ギャアアアアアア」

ちょっ、そんな大声出すな

☆%☆%☆%☆%☆%☆%☆%☆%☆%

ガチャ

A「ありがとうございました。お陰でゆっくり話が出来ました」

谷崎「あれ？貴方は…」

A「あぁ、姉なんて嘘ですよ。ただの友達です。それでは」

バタン

谷崎「？」

ーーーーーーーーーー

あー！スッキリした！！

え？琴音に何をしたかって？

フフフ、秘密

お？あれは太宰さんか？

ふーん、鏡花ちゃんに拐われる前ね

ま、私には関係ないけど

A「こんにちは」

太宰「どうも、綺麗なお嬢さん！私と心中しないかい？」

A「これ、琴音にもしたんかな…」ボソッ

A「私、まだまだしたいことあるので無理です」

太宰「やっぱりか…ところで、琴音ちゃんとはどんな関係かな？」

うわ、めんどくさそうなの来たな…

A「？唯の友達ですけど？」

太宰「へぇ、まぁ、君とはまた会う気がするから今度にするよ」

いや、別に私はしないんで

A「それでは」

主要キャラはしつこくてヤダヤダ
モブがいい
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太宰「琴音ちゃんに、聞こうかな」

お礼→←許すまじ

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