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気づいたらトリップしていたようなのだけど……。



「記憶が戻るまで、私も記憶探し手伝います!」




「あんなことになるなんて、誰も予想してなかったんだから。仕方ないよ……。」




「助けられるかもしれない命を!私は見捨てる訳には行かないんです!」




「貴方は……。一番最低最悪人間ですよ」


何やら色々と、大変なことが起こる予感??



*アテンション*
・私はまだまだ未熟者ですので、拙い文になるかもしれません。ご了承下さいませ。
・ストーリーで見落としている点があるかもしれないので、間違えてるところがありましたら何なりと言ってください!
・皆様が楽しんで読めるよう、頑張りたいと思います!
一週間に1話更新を目指します!!執筆状態:更新停止中






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作者名:依月 | 作成日時:2018年2月17日 22時

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