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私はこの夢ノ咲流星学院にプロデューサーとして転校してきた


てか…!何で女子アイドルのプロデューサーになろうとしてたのに何で男子アイドルのプロデューサーを間違えて受けちゃったんだぁぁぁ!


という悲しいことになっていた




私は生まれてこの方17年…





非リアだった。男子と喋ったことなんて中3の時の…男「あっ、わりー消しゴム貸して?」私「あっ、いいよ」…くらいが最後だったなぁぁ!(泣)


私…男子という生き物と会話したことあまりないんだよなぁ…しかも彼らはイケメンだぞ?全員



女子が私だけなんて…




うん。死んだ☆



なーんて、考えてた




〜夢ノ咲学院に転校してきて一週間前〜



いつものように学院に行って、下駄箱を開けてみると





1通の手紙が入っていた






〜手紙の内容〜
「放課後、昇降口に来てください。



高峯翠より」





どどどどどうしようぅ…今日私殺されるかも!?




─────────────────────

はいっ!こんにちはです!!
今回も高峯翠です。
皆さん安心して下ださい高峯オチです。



ちょっと短いですが…


では本編へ!!!執筆状態:更新停止中













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作者名:アヤカ | 作成日時:2017年6月20日 21時

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