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「あの子には、幸せになってほしかったんよ」

ひとりの青年は、少し寂しげな笑みを浮かべてそう言った。






★★★



世界で一番大切なひとを、どんな手段を使ってでも助けたかった誰かの話。執筆状態:連載中

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紅鮭(プロフ) - 心海@ペアネ,凛音とペア画なう!さん» コメントありがとうございます!心海さんも小説を書いていらっしゃるんですね…!同じ文字書きさんから描写を褒めていただいて凄く凄く嬉しいです〜!!更新頑張ります! (4月18日 17時) (レス) id: cc18d6b067 (このIDを非表示/違反報告)
心海@ペアネ,凛音とペア画なう!(プロフ) - コメ失礼します。全作一気読みしてしまいました…!長く続けられるのが本当に尊敬だし、所々の描写も素晴らしいなと感じました。私も稚拙なものですが書いている作品があって、いろいろ刺激をもらいましたっ‼無理のない範囲で更新頑張ってください、応援しています…! (4月18日 8時) (レス) id: 6f0bbc5a4a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅鮭 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年4月14日 17時

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