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小|中|大|皆さんはじめまして!
かふぇもか と申します!!☕
今回、福島弘和さん作曲の吹奏楽曲「嘆きと祈り」から作られた、金管八重奏「コラールとトッカータ」より、物語を考えました。
私は高校1年生で、吹奏楽部に所属しています。
そして現在、アンサンブルコンテストの練習を行っている最中です。
この、コラールとトッカータという曲を演奏するにあたってどのように吹くのか、イメージを膨らませた結果となっています。
先輩に言われ、ひとつの恋物語にしてみました。
短時間で考えた簡易的なお話のため、1つ1つの場面は短く、拙い部分もありますが、曲を聴きながら読んでいただけると嬉しいです。
また、この曲を知らなくてもじゅうぶん楽しめる内容となっています…!
※あくまでも個人的な解釈であり、曲のイメージ等を強要するものではありません。
解釈違いだと思われたらブラウザバックをお願いします。
(実は占ツクへの小説投稿は初めてではありません!
久しぶりで凄く懐かしいです!
少しずつ、思い出して書いていこうと思います^^)
もしよければ、1番右の星をポチッとしてくれたら喜びます(笑)
…それでは、この作品を是非、よろしくお願いします!執筆状態:更新停止中
かふぇもか と申します!!☕
今回、福島弘和さん作曲の吹奏楽曲「嘆きと祈り」から作られた、金管八重奏「コラールとトッカータ」より、物語を考えました。
私は高校1年生で、吹奏楽部に所属しています。
そして現在、アンサンブルコンテストの練習を行っている最中です。
この、コラールとトッカータという曲を演奏するにあたってどのように吹くのか、イメージを膨らませた結果となっています。
先輩に言われ、ひとつの恋物語にしてみました。
短時間で考えた簡易的なお話のため、1つ1つの場面は短く、拙い部分もありますが、曲を聴きながら読んでいただけると嬉しいです。
また、この曲を知らなくてもじゅうぶん楽しめる内容となっています…!
※あくまでも個人的な解釈であり、曲のイメージ等を強要するものではありません。
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作者名:かふぇもか | 作成日時:2020年12月21日 19時