文豪達にやってみて、やられてみて

続き ページ16

ゴーゴリ

「Aちゃーん！ここにいたの？？」

知り合いの男と一緒に歩いてたらたまたま見つけて、駆けてくる。その後に異能でドストエフスキーのところに送って拠点に帰ってもらったあとに、「さて、君に少し話があるんだけど良いよね？」

＿＿＿＿＿＿＿＿その頃のあなた

「ゴーゴリが何をしているか、ですか？知らなくていいですよ。」

ドストエフスキーとお茶してる。


フョードル･D

「Aさん、やっと見つけました。」

探しに来たのを装って話しかける。相手をチラリと見て、相手が貴方に気があると知ると、目の前でキスしてくる。貴方が真っ赤になってる間に、相手に どうだ、この子はぼくのものだ。という視線を送る。「相手がどうなったか？知らなくていいですよ。」

エドガーアランポオ

「ちょっと、本の中に入っててほしいのである。」

異能で花畑とかある世界に飛ばされる。貴方が本の中で過ごしてる間に、相手の人とお話してる。オドオドしてないところが見れる。「あの子は吾輩のものである。手は出さないので欲しいのである。」

オドオドしない理由

「Aは可愛いから、オドオドしてると取られてしまうから…」らしい。




次からはふたつに分けようと思います。
あと、リクエストなんですが、激甘や、少し甘く。等を言ってくれると嬉しいです(今更)


次はリクエストでは無いですが、深いキスをしてみた。というので、激甘を書いてみます。それを見て甘さを書いてくれたりすると嬉しいです

深いキスをしてみた(激甘)→←嫉妬されてみた(リクエスト)

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