検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:21,377 hit
▫▫▫



『王子様現れないかしら』


「お呼びですかお嬢様?」



満月の夜

そう独り言を呟いた私の前に
現れたのは

金髪で美しい顔をした魔法使いだったのです。



▫▫▫



○ハウル落ち
○更新おそめ
○おもしろくない
○自己満



れっつごー執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 9.93/10

点数: 9.9/10 (71 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
189人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

白銀水龍 - 更新すごく楽しみしています! (2018年8月17日 22時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
結羽(プロフ) - 更新頑張ってください! (2018年8月14日 18時) (レス) id: 8712c8166f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:血尿ちゃん | 作成日時:2018年8月11日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。