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感情が1つ ページ47

中也side




中也「A?」


今日は起きてくるのが遅い


中也「…(何かあったのか?)入るぞー」


ガチャッと開けて見ると


ギュッ!

中也「………ぇ…」

「ちゅっ中也…!ど、どうしよう!」
 

 


涙目で、猫耳と尻尾を生やしたAが抱きついてきた



中也「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」バタリッ

俺はあまりの可愛らしさに倒れてしまった


「ちゅっ中也!?!?」


大丈夫!?と心配してくれるA



あぁ……嫁にしてェ←


中也「大丈夫だ。それより、どうしたんだ?その耳と尻尾」


「わっ分かんない!朝起きたときにはついてた…」


中也「そうか…何か最近変なもの食ったか?(生やしてくれた奴にお礼を言わなくちゃな)」


「変なものっていうか……梶井さんにクッキー貰った!(≧∇≦)」

中也「そうか…(絶対ェ黒だな。梶井)」


中也「まぁ首領に報告だ」


「え……見せなちゃだめ?」上目遣い


中也「ぐっ……駄目だ」


「うぅ……(´・ω・`)」涙目&上目遣い


耐えろ!耐えるんだ!中原中也!←

中也「……ッとにかく!首領にほ・う・こ・く!」


俺は、Aを連れて首領室に向かった







中也「首領。中原です」


森「入り給え」


中也「失礼します」


森「どうしたんだい?中也君」

中也「はい。Aがですね…」

森「Aちゃんがどうかしたのかい?」スッ


スッとカメラを持つ首領


何か察したのだろうか


中也「はい…おい。A出てこい」


後ろに隠れていたAを引っ張り、前に出させる


「うぅ……リンタロウ…」

涙目のAを見て…

森「ぐはっ!」チーン


ですよねー

中也「しっかりしてください」

森「……済まなかったね。それで、どうして耳と尻尾が生えてるんだい?」


中也「おそらく、梶井の仕業だと…」


森「なるほど…あとでお礼しとかなくちゃ!」


エリス「リンタロウ…騒がしiA!」


「エ、エリス……」


エリス「可愛いわね!」モフモフ

「ん…くすぐったい」


森「…………」カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

中也「首領」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ


他にも首領のせいで



姐さんや黒蜥蜴、芥川、樋口など



いろんな人からモフられたんだと


中也「梶井」

梶井「どうしました?中也殿」

中也「ありがとな」

梶井「いえいえ」

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うり太郎(プロフ) - そして誰もいなくなったって異能力は時計塔の従騎士のデイム・アガサ・クリスティ爵が既に持っていると思うんですけど・・・・・・違ったらスイマセン!! (2021年9月3日 18時) (レス) id: ccbe99882f (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ(プロフ) - レオぴ&恭弥マジ尊いさん» コメントありがとうございますm(__)mそこは、気にしないでください (2018年4月5日 9時) (レス) id: 3c9e6f42df (このIDを非表示/違反報告)
レオぴ&恭弥マジ尊い - 森さんも中也も鼻血凄い出てるけど 貧血にならないのかな? (2018年4月5日 2時) (レス) id: 7d77e3de06 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ(プロフ) - むーみんは眠たい。さん» はい! (2018年3月11日 16時) (レス) id: 3c9e6f42df (このIDを非表示/違反報告)
むーみんは眠たい。(プロフ) - クロネコさん» 応援してます!頑張って♪( *´艸`) (2018年3月11日 16時) (レス) id: 0c9d255970 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クロネコ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年2月12日 18時

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