あれ？誰だっけ？【文スト】【殺戮の天使】

記憶喪失少女6 ページ7

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

『んんっ』ﾊﾟﾁｯ
今何時？

―6時30分―
丁度いいかな？

準備しよう

ﾃｷﾊﾟｷﾃｷﾊﾟｷ

えっと、ナイフある、糸と針ある、銃、鎌、能力使おうかな？

私はいつの間にか変な能力を使えるようになっていた最初は吃驚したけどもう慣れたな、、
小さくしたりする以外にも、色々出来たしな、
大きさを変えたり、
直したり、壊したり、停めたり、見たり、
まぁ便利で良いけど

ご飯の用意でもしようかな？

数分後

『よし、』
ご飯のメニュー

卵のせトースト
コーンスープ
フルーツの盛り合わせ
ホットミルク

レイとザックを起こそう

ｽﾀｽﾀ
『レイ、起きて、朝ごはん作ったから』

レ「うぅ、うん、、おはよう」

『おはよう』
『ザック呼んでくるから先に食べてて』

レ「うん」

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬﾝ
ﾄｺﾄｺ
ﾄｺﾄｺ
ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ
『ザック、』

ザ「Zzz」

『ザック、起きて、、』

ザ「Zzz」

『ザック！』

ザ「んだよ、五月蝿えなぁ〜」ｶﾞﾊﾞ
ザックが寝惚けて抱きついてきた

『！、、、ザッ、ク、起きて』

ザ「あぁ？」
「あぁ！？」

『五月蝿い』

ザ「なっ、なっ何してんだ手前！」

『ザックがやってきたんでしょ？』

ザ「おぉ」

『ご飯作ったから、食べてきて、ザックの事だし準備してないんでしょ？』

ザ「おぉ、わかった、よろしく」

『うん』
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

『さてと、準備しますか、、』
えっと、替えの包帯と、お菓子と、ハンカチと、ティッシュ
これでいっか

よし、戻ろう

ｶﾞﾁｬ

ﾄｺﾄｺ
ﾄｺﾄｺ
ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ
『只今』

レ「おかえり」

『はい、ザックの鞄』

ザ「おう、サンキュ」

『うん』

数分後

『よし、そろそろ行こう』

レ「うん」

ザ「あぁ」
あっその前に

『ザック、鎌貸して』

ザ「あ？あぁあれか、ほらよ」

『ん、、、、、、はい出来た』

ザ「やっぱ便利だな、それ」

『うん、必要な時に大きくするから』

ザ「分かってるよ」

レ/貴方「「行ってきます」」

『··········まず、どこ行く？』

レ「とりあえず、歩いて見たら？」

『うん、そうする』









此処は、道路？
ザックのフロアみたい
あっ青になった、行こう

すると瞬きをした瞬間

『あれ？』
知らない部屋にいた

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