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作品のシリーズ一覧 [連載中]

黄瀬涼太。


彼は運動が得意で何をやらせてもすぐに上手くなる才能を持っていた。


モデルになるほどの容姿を持つ、きっと男子からすれば羨ましいのだろう。


そんな私は彼の幼馴染で、幽霊部員の多い新聞部の部員。



『原稿行き詰った……終わった。』



顧問の先生に頼んで空き教室を借り、原稿に行き詰る昼休みを過ごす事にはもう慣れていた。
お昼ご飯であるパンを口に運びながらパソコンに文字を打ち込んでいたら、滅多に開かれない教室の扉が開かれた。



「ここは、空き教室なのだよ。何をしている?」



緑髪が特徴の彼との関係はここから始まった。
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色々と捏造してますけど許して欲しいです。

中学時代編ではあんまり原作出せないと思います。
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基本的夢主視点は数字。
少しズレての◇だったら小説内の時間がそんなに変わらないよって印。

ズレずに◆だったら、他視点。
(例、◆16)執筆状態:続編あり(連載中)





 


 
 
 


 
 



 



 

 















 








 
 

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設定タグ:黒バス , 黄瀬涼太 , 緑間真太郎   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:杜若 | 作成日時:2020年8月20日 20時

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