ドS６人が鬱陶しい件について３

#story 3-24 ページ24

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ペロッ『っ…ちょ、おい…何してんだよっ！』



指先からツーっと舌でなぞられる



こ)…ん、ミックスジュースw



『それは草ww』



る)ちょっと！僕だってしたいです！



なんて言いながら足を掴んで伸ばし、太ももに吸い付く



る)ん…_ちゅうぅっ



『んっ!!/////』



こ)は？なんでるぅとくんの時だけそんな声出すの



『は、？』



こ)僕の時も感じてよ



そう言って耳に噛み付く



『っ…たい…、痛いんだけど！』



こ)お仕置き。僕達の呼び出しに来なかった



『それは…_こ)あとドアの鍵開けなかった



『いやそれも…_こ)しかも僕達と関わりたく無いとか？一緒に居たくないとか？



『いやだからそれも…_こ)あーあ。傷ついたなぁ〜。ねぇるぅとくん？



る)そうですよ。好きな子に「きもい」とか黙れて傷つかない人なんて居ませんよ。



『…す……きなこ？』



こる)きな粉？



こ)え、なに、きな粉好きなの？w



『は？』



る)しょうがないですね〜、ころちゃんの奢りですよ〜？



こ)はぁっ！？なんでだよっ！！



『決まり』



なんかよく分かんないけど←



こ)はっ？なんd…あー？w別に奢っても良いよ？w



る)えっ！！ホントですかっ！？_キラキラッ



目めっちゃキラキラしてるw



こ)るぅとくんは違うよっ！！ww



る)チッ



『なんか聞こえたぞ』



こ)まぁまぁwで、Aに きな粉餅？とか奢ってあげても良いよ？



『よし、今すぐ行こう』



こ)いやまだw



『は？なんで』



こ)奢る代わりに僕達満足させてよ_ニッ



そう言い制服のボタンに手をかけて、手際よく外していく



『ちょっ、おいっ！！何すんだよっ！！/////』グイッ



手でころんの手を制御した



こ)いやぁ〜wだいぶ弱ってるみたいだね〜？ww



『は？』



る)ホントですよw全く力入ってませんよ？w



『弱みに付け込むとかサイテー』



こ)なに女子みたいな事言ってんの？w



『女子だし』



る)確かに。この太ももは女の子ですよ



マジマジと私の足を見つめる変態野郎



『見るな。きもい。』



る)じゃあ見ませんから、触らせて下さい_ニヤッ



さわっ『っ…』



変な手つきで太ももを撫で回してくる



こ)僕だってやりたいのに。



『え？_グイッ_なっ…！？/////』



私の足を開いてその間に入り、胸に顔を埋める



レロッ『んっ////…ちょっ、やめっ////』



こ)…はぁ…



『っ…』



息がかかって擽ったい



こ)…ハマるわ。Aのジュース_ペロッ



口元を舐めたその姿は、不覚にも色っぽく見えた




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