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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「(名前)さんはどうして自分を大事にしてくれないんですか?昔から誰も頼らずに1人で動いて・・・」


『自分を大事に・・・?』


「そうです!今回だって敵の目の前に『彼女は確かに組織の人間だったが私にとって大切な人だった』(名前)さんの大事な人・・・」


『なんだ不貞腐れて。彼女は私の拠り所だった』





「おかあさま!」


「「はっ?!」」


『・・・お前のその目と髪色、光か?』



組織が壊滅しほとんどの人間は捕らえられた


ようやく(名前)は幸せを手に入れられそうだ


『なんでこんなに大人数なんだ?!』


「(名前)ちゃん、そんなに声を荒げるのはマズイよ」


シャ「(名前)が招待してくれたんでしょう?」


『・・・確かに招待したが、何故招待してない者も居るんだ』


お知らせ
2023/05/05、無理矢理な感じではありますが、なんとか完結致しました執筆状態:完結

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- とても良かったです! ありがとうございました😄 (10月5日 20時) (レス) @page50 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2023年3月5日 21時

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