今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:295 hit
小|中|大|赤司「知ってるかい?吸血鬼事件」
緑間「…どうしたのだよ赤司。」
紫原「赤ちんがそういうの信じるの珍しいねー」
黄瀬「で、どんな話なんスか?」
赤司「この帝光中学校のまわりで学生や学校の教師ばかり襲われているらしいんだ。死にはしていないが、彼らは赤い目をした男にやられたと口を揃えたそうだよ。しかも被害者には共通点があって__」
____帝光中学校バスケ部を悪く言った者だけらしいんだ___
──────────────────
どうも、完全無欠の模倣 です。
…元々なりきり用に作った設定が小説化したら楽しいかな、と作った産物です。ほっかほかの暖かい目で見守ってくださいな。執筆状態:連載中
緑間「…どうしたのだよ赤司。」
紫原「赤ちんがそういうの信じるの珍しいねー」
黄瀬「で、どんな話なんスか?」
赤司「この帝光中学校のまわりで学生や学校の教師ばかり襲われているらしいんだ。死にはしていないが、彼らは赤い目をした男にやられたと口を揃えたそうだよ。しかも被害者には共通点があって__」
____帝光中学校バスケ部を悪く言った者だけらしいんだ___
──────────────────
どうも、
あてんしょん。
キャラ崩壊注意。
作者はまだまだ知識量が薄いので暴食の出番少なめ。
カオス&腐になるかも(腐になったらタグつけます)
…元々なりきり用に作った設定が小説化したら楽しいかな、と作った産物です。ほっかほかの暖かい目で見守ってくださいな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:完全無欠の模倣っ! | 作成日時:2023年8月31日 21時